まつのじんのお勧めコンサート The stage of Jin’s friends

Music for Tomorrow2019
世界各地でおびただしい数のピアノコンサートが繰り広げられています。どのピアニストも「すばらしく」演奏します。
とはいえ、「一方通行のステージ」が「一般的」になっているように感じがしてなりません。そして、そのようなパフォーマンスが「クラシック」のスタイルとして闊歩しています。もちろん「一方通行」ではないステージもあります。
えのきだ まさしさんのリサイタルが続いているのは、ステージと客席が藝術の刻を共有しているからではないでしょうか。
リスナーとの共感・共振があって、藝術文化は花が開きます。


池村佳子さんと土屋友成さんのDUOで、フランクのソナタが登場します。ショパンと同年に生まれたシューマンの作品が前半を飾ります。美しいプログラミングに七夕の日が輝くでしょう。


Amazonのプレビューより
ピアニストのアルフレッド・コルトーがすばらしい演奏を繰り広げていたことは、当時の書籍や録音から充分に知ることができます。
彼の練り上げてきた研究の過程を知れば知るほど、その科学的で情熱的なアプローチが近づいてくるように思います。
それが後世の音楽家への指南となり門戸を開いているところに、コルトーの音楽と人間への深い愛情を感じます。
この一冊の楽譜だけでも学ぶところが満載です。その上、実に豊穣であたたかさに満ちた演奏のディスクが付いています。うっとり聴いていると、自らが練習するのを忘れそうです。(^.^)
ツェルニー、コルトー、池田洋子と受け継がれてきた、音楽に添った練習曲のあり方・考え方に感銘を受けました。
ピアノを弾かれない方や、ピアノ以外の楽器を演奏する方々にも大きな栄養になると思います。